母は88になっても体力が有り余っているのか元気です。
暑い、寒い、味が濃い、薄いもはっきりわかるようです。
年相応に何度も同じ話をしてきたり、笑うポイントがなんか違う感じです(笑)
母が突然脈絡もなく子供のころの思い出話を始めました。
何急に?死ぬのかな?と不安になる位突然です。
子供のころ、兄弟がけがをしたりかぶれたりした際に作った民間療法のお話。
兄弟は12人で母は一番下の子です。
「兄弟がけがをしたりかぶれたりした際は、近くの沢に沢蟹を取りに行かされてさ~。
山のてっぺんまで行かなくちゃならなくてホント大変だったのよ。
沢蟹を袋に詰めて持ち帰ると母さんは(祖母)は沢蟹をいきなら叩き潰してさぁ~
粉にして小麦粉と混ぜて貼っ付けたのよォ。治るのよね~
あとね、黒焦げにしたのを飲まされたりさ~」とのこと。
小麦粉って貴重なものではなかったの?と聞くと
若干金のある家で不自由はしなかったかもしんない、どうなんだろ?
蟹だものそのあと焼いて食ったかもな・・・げらげらげら・・・
なかなかワイルドな思い出話でした。
海野
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