【原状回復】同じ型番で発注したフロアータイルの色が違う事件

毎日毎日、いろんな騒動や事柄が起きてほんと飽きないわ。
起った騒動は、やいやい騒いだところで、解決もしないし無駄な時間だわね。こちとら、どう解決するのが得策かを考えることが重要なのですよ。私の格好のブログの餌食になるからいいけどね。

でもって、新たなる騒動。

某施工業者に発注した内容は、３年前に施工したフロアータイルの部分張替えの依頼。
フロアータイルと言うのはクッションフロアと違い、部分張替えができる！安上がり！がうたい文句の商品。貼り替えできるのか？と施工業者に聞いたところ『同じ品番が現存するから大丈夫』との回答。ならば、９枚を張り替えてねと指示して施工してもらったわけ。

数日してなんや暗い声の施工業者。
施工業者「あのさ～終わったんだけど～。貼ってみたら色が違うんだわ。どうしようかと思って。見てきてくれない？」とのこと。

それがこの写真

私「ここまで色違うと家主からお金もらえませんよね。つーか、なんで施工しちゃったの？せめて貼る前に連絡くれないとダメじゃない？だいたい、何でこんなことに？？？」

施工業者「品番は合っているんだよ、ロットで違うのかもしれないし日焼けかワックスのせいだと思うんだよね、お金うんぬんよりこのままで貸せる？元に戻すことも可能だよ」とのこと。

錆汚れがあるシートに戻されても困る。かといってこのままじゃ貸せない。

そもそもやっぱし貼る前に気付いただろ～！どーすんだよぉぉぉ
となると、家主さんに全貼替のお願いをするしかない。追加見積もりは７万位とかいってる。
ため息しか出ない。これを家主に言うのは他でもない私で。

もぉぉ～

ロットで違うならメーカーにクレームすれば？といえば貼っちゃったしと言われ。

経年劣化的な日焼けかも知れないしというが、貼り換え簡単！汚れたら貼りかえられます！は誇大広告ということになる（怒）

クリーニング屋のワックスかもしれないし→フロアタイルにワックスしません！の答え。

どう考えても貼る前に連絡よこして欲しかったと言えば貼らないとわからないと言われ。

もぉぉぉ～

施工業者と戦って、なんとか材料費だけで施工させることで合意。今から家主にお電話するところです。

もぉぉぉ～

海野




 

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